バツイチアラフォーひとりで生きていけますか

人間やってりゃいろんな事が起こる。離婚・再婚・不倫・横恋慕・人の生き死に…バツイチになってしまったアラサーやアラフォーのあなた!これからもひとりで生きていけますか?

バツイチになって

102、自分の世界を広げるために

結婚生活からリタイヤしてから・・・

色んな人と関わりをもてた・・・

つらい気持ちや悲しい気持ち・・・

空しい気持ちはいっぱいだが、感謝の気持ちはとても大きい・・・

オレの人生の中で・・・

こんなに自分の力で出会いを広げる事は今までなかったし、人恋しいと思ったことはない・・・

もともとオレはとっても人見知りが激しい・・・

初対面の場合は男でも女でもスイッチが入らなければ自分からしゃべる事はない・・・

もちろんオレも気軽に声をかけられるタイプではないようなので、スイッチを入れないと世界を広げる事は出来なかった・・・

出会い系によって本来出会うはずも無い人といっぱい関わった・・・

世の中の人は恐らく、出会い系を使うなんて・・・

って思っている人が多いと思う・・・

そこまでして人と接する必要は無いと・・・

そう思ってる人はそれでもいいと思う・・・

でも俺自身は助けてもらったし、楽しかった・・


人には得意・不得意がある・・・

得意な事だったら上手にできるから教えてあげればいいし、不得意な事は助けてもらえばいい・・・

そうして生きていくと少し楽だ・・・

自分の周りの人間とだけ付き合っていてもその枠の中だけ・・・

色んな人から話を聞くってワクワクするし勉強になる・・・

だけど・・・

新しい人と関わりになる為には色々な努力と注意も必要だし・・・

精神的にも肉体的にも疲れる事は避けられない・・・

なるべく若いうちに自分の世界を広げた方が楽だよな(笑)

101、前向きに生きていくこと

ここ最近・・・

なんとも言えない嫌悪感に襲われる事が多い・・・

仕事中・・・

眠る前や朝起きて・・・

パチンコしてるときやセックスしている時まで・・・

1日1日が空しく過ぎているように思えるのだ・・・

生きがいも無ければ目標も無い・・・

ましてや守るべきものも無い・・・

オレはこんなんでいいのか???

自分に問いかける事が多くなってきた・・・

息子と会えないさみしさ、家族が居なくなったさみしさは想像以上にオレの心を蝕んでいる・・・

だが・・・

よく考えてみると・・・

これでいいのか???

と考えられる事自体が少し前に進んでいる事ではないだろうか???

いままではそんな事を考える余裕もなかったし・・・

ただ本能のままに行動していた自分を振り返る事が出来るようになっている・・・

・・・本心は前向きに生きて行きたいんだ・・・

・・・そして心から・・・

・・・守るべきもの、大事にしたいものと一緒に生きて行きたい・・・

・・・心さえあったかければそれでいい・・・

人が前向きに生きる決意ができるってすごい事だ・・・

自分に起こった不幸な事やつらい事・・・

そのつらい気持ちは所詮、他人には解からない・・・

ホントにつらい時は、慰めの言葉もおせっかいにしか聞こえない・・・

ついつい、ひとりにして欲しいとか、所詮お前には解からんだろうなどと思ってしまう・・・

だが実際は言葉をかけてもらえる事自体が有難い・・・

嫌いな人には言葉をかけない・・・

どうでもいいような人にわざわざ優しい言葉なんてかける必要が無い・・・

そんな気持ちも解からないものだ・・・

ホントにつらい時って・・・

確かに自分に起こってしまった出来事のつらさや悲しさって絶対に自分しか解からない・・・

それは当たり前の事だけど・・・

でもそれを少しでも解かろうとする気持ちと、人のやさしさは有難く受け取らなければ・・・

そして最終的には自分の意志で前を向いて歩かなければならない・・・

オレはまだまだ前向きに生きる決意はもてないのだが・・・

少しずつ少しずつ・・・

前には進んでいるはずだ(笑)

100、初めての・・・3

真由美が小声で・・・

・・・あの子かなりMなんだよ・・・

それを聞いたときオレの理性が弾けてしまった・・・

いや・・・

とっくに弾けていたのだが・・・

オレは・・・

四つん這いでバックから突かれている郁美の前に仁王立ちになり・・・

頭を掴んでオレのものを口に咥えさせた・・・

郁美は感じながら恍惚の表情でオレのものをしゃぶる・・・

オレは時よりのどの奥まで突っ込む・・・

時より激しくむせ返る郁美を見ているとなぜか高揚感が異様に高まってしまうのだ・・・

やっぱりオレはSなんだ・・・

ふと思う・・・

そして勇一が・・・

・・・もうイキそうだ・・・

オレは自分のものを口から抜いて勇一と交代する・・・

正上位で郁美に挿入し勇一は口を塞ぐ・・・

そしてしばらくすると勇一は口の中にぶちまけた・・・

それと時を同じくするかのように郁美は1度目の絶頂に達したのだった・・・

ここでオレは少し我に返って冷静な気持ちになった・・・

勇一はとっても惚れっぽい所がある・・・

郁美に惚れないよなぁ・・・

まさか・・・

そんな事はないだろう・・・

オレの上に乗って騎上位で激しく腰を振る郁美を見ながら考えてしまった・・・

そして急に・・・

オレ・・・・

ナニシテンダロウ・・・

激しい嫌悪感に包まれてそのまま萎えてしまったのだ・・・

・・・なんか酔いが回ったみたい・・・

言い訳のごとく言ってしまった・・・

実際はその反対で酔いなどとっくに冷めているのだが・・・

そして・・・

なぜか今ここに長居したくない衝動にかられる・・・

しばらく滞在した後、帰路についた・・・

99、初めての・・・2

勇一と郁美は暗い中なにか話しをしている感じだったが、こちらはもうお構いなしだ・・・

オレはすかさず真由美のパンツを脱がしグショグショになったソコを直接愛撫した・・・

真由美はたまらず声をもらす・・・

とにかくもう勇一たちにはバレてるだろうと思ったがシックスナインの体制になってお互いを・・・

明かりを消してもだんだん目が慣れてくれば何をしているか解かる・・・

オレが真由美に挿入する頃には郁美の喘ぐ声も聞こえてきたのだ・・・

すぐ隣で勇一たちも始めていたらしい・・・

セックスしている2人を見ていると余計興奮が高まる・・・

暗闇に揺れる女2人の体・・・

喘ぎ声・・・息づかい・・・

そして体液の交じり合う音・・・

少し酔っているオレも、この状況に興奮を抑えることはできない・・・

初めての体験だった・・・

オレは真由美を四つん這いにして勇一たちの方へ向かせた・・・

そして2人を見ながらピストンを繰り返した・・・

勇一を見ると仁王立ちになって郁美がしゃぶっている・・・

他人の情事を目の前で見るとやたらと興奮する・・・

オレは真由美がイッたのを確認した後、真由美の口の中におもいきり放出した・・・

終わったあとは勇一と郁美がしているのをしばらく真由美とジッと見ていたのだったが・・・

98、初めての・・・

オレはなぜか真由美の膝枕で横になっていた・・・

飲めないオレが酒を飲んでしまうと・・・

とてもいやらしくなってしまうらしい・・・

その後、眠ってしまい起きたらゲロだ(笑)

膝枕をされながら上を向くと真由美の大きなオッパイが目の前にある・・・

勇一と郁美は俺達の後ろでテレビを見ている様子だったし、こちらに背を向けているので・・・

あろうことかオレはそのオッパイに手を伸ばした・・・

真由美はびっくりした様子だったがオレが下から顔を上げると真由美はオレを覗き込んだ・・・

オレはニコッと笑った・・・

真由美も笑って返してくれた・・・

大丈夫かも(笑)

オレはシャツの下から手を入れて直接触ろうと試みたがブラのワイヤーが邪魔で進入できない・・・

チラッと勇一と郁美をのぞき向こうを向いているのを確認して・・・

少し起き上がり左手でブラのホックを外した・・・

真由美は嫌がる様子も無く笑っている・・・

オレが直接乳首を触ると、時より 「ビクッ」 と真由美が動く・・・

ひとしきり触るとオレの行動はますます大胆になっていく・・・

膝枕から頭を下ろし今度はスカートの中に手を進入させた・・・

勇一と郁美がこっちを向いたとき気付かないようにオレは目をつぶったまま・・・

真由美のソコは濡れていた・・・

パンツ越しにどんな風になっているのかは解かる・・・

オレもこの状況にかなり興奮しているのだが真由美も同じようだ・・・

オレはグッショリとなっているそこをゆっくりと指で愛撫をはじめた・・・

オレの指の動きに合わせて真由美の息づかいも荒くなっていくのだが声を殺している声にならない声に、勇一たちも気付いてきたのではないか???

そう思ったのだがもう止められない・・・

真由美も大胆になってきて自分で少し股を広げてオレが触りやすいようにした・・・

オレは真由美に小さな声で・・・

「寝るって言って明かりを消そう・・・」と言うと真由美はうなずいた・・・

「もう眠いから明かり消すよ。」

そう言って明かりを消した・・・

30代からの決断は物事が大きく変化した…
その決断は間違っていたかもしれない…
あるいはこれで良かったのかも知れない…
心の葛藤はやむことはない…
私にとって人の有難さ…
優しさ…
理不尽さ…
悲しさ…
ずるさ…
謝罪…
後悔…
さまざまな思いを大きく受けた…
あなたには心を許せる友達がいますか?
たったひとりでいい…
つくってください…
それだけであなたの人生は少しだけ楽しいものになります…
そしてあなたにのしかかっている大きな負担が少しだけ軽くなります…
あなたには愛すべき家族がいますか?
それだけであなたは生きていけるはず…
その家族を悲しませていませんか?
そのままだと失ってしまいます…
バツイチ30代のあなた…
そしてひとりで生きているあなたも…

これからもひとりで生きていけますか?
ギャラリー
  • 182、あの頃と違う街で
  • 181、バツイチアラフォー男がうけた大恩
  • 180、自分のそれを築くため
  • 179、お誕生日おめでとう
  • 178、嘘から大嘘へ
  • 177、アラフォー男の急所
  • 176、世間体とそのプライドは捨てようよ
  • 175、暴走の原因は自分にもありませんか?
  • 174、気にしてもらう事の大切さ
お願い
私の体験したことを仮名にして書いています。
以前運営していたブログが、意図せずアダルトブログに移行されてしまいましたのでリライトして書いています。不快に思われる方はスルーしてください。

姓名判断のブログも開設しております。よろしければ読んでみてください。

クリックで飛びます。<離婚して再婚しましたけど何か?> 
ランキングに参加しています。
よろしければポチッとお願いします。 ブログランキング・にほんブログ村へ
読者登録
LINE読者登録QRコード
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

  • ライブドアブログ